困難とされている“上がり症の克服”を前進させる方法とは?

どんな時にどんな症状が出るのかを冷静に把握

 

 上がり症の克服は、そう簡単にはいかないかもしれません。簡単であれば、悩む人はいなくなっているはずですから、やはり難しいのでしょう。それでも、その症状の改善へ向け前進することはできます。

 

 そのために、どんな時にどんな症状が出るのかを、あなたなりでいいので冷静に把握することからやってみてください。

 

 この作業を行うと、客観的に自分を見つめることができ、問題点を明らかにすることができるか、もしくはそこに近づくことができます。問題を解決するためには原因を知らなければならないのは当たり前のことですから、簡単な方法でこの上がり症を解決しようとするのではなく、冷静にその原因を突き止めることから始めてみましょう。

 

 

言葉ひとつひとつを丁寧に発することを意識

 

 緊張し、それが頭の中を支配すると、自分でも何を言っているのかわからなくなることがありませんか?まさに上がっている状態なのですが、これを解消させるために、言葉のひとつひとつを意識し、丁寧に喋ることを意識してみましょう。

 

 言葉を丁寧に発することを意識すると、その言葉が自分の耳にも届き、何を言っているのかが把握しやすくなります。緊張するとどうしても早口になってしまう人も多いようですが、もしあなたがそんな人であれば、言葉ひとつひとつを丁寧に喋るよう意識することで、この早口も改善することができるでしょう。

 

 結果、あなたの話を聞いている人に悪い印象を持たれることもなくなるはずです。焦らず自分のペースで話すことができるようにもなりますから、喋りながら徐々に緊張を和らげることができるでしょう。

 

「上がり症ではない」と言い聞かせる

 

 これは暗示に近いのですが、自分で自分に「上がり症ではない」と思わせてしまう、これに期待し、実践してみましょう。自分は上がり症である、という自覚が緊張を助長させていることは多々あるはずです。それとは逆の効果を狙い、「自分は上がり症ではない」と言い聞かせ、自覚自体を変えてしまうのです。

 

 念仏のように唱えることで、その言葉に脳内が支配され、もしかしたらいい具合に騙し騙されの状態が出来上がるかもしれません。そうなれば、きっと落ち着いている自分と出会うことができるでしょう。

 

 

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