自分の転職の市場価値を知る方法

自分の転職の市場価値を知る方法

 

 

 

 経済政策「アベノミクス」の効果で景気が回復し、大手企業の冬のボーナスの伸び率が、バブル時期以来の高水準でした。しかしその一方では「吉野家」を初めとする「すき家」や「なか卯」などの牛丼チェーンは苦戦を強いられていることが2013年9月の中間連結決算で判明しました。

 

 「吉野家」は2013年4月に牛丼の並盛を380円から、100円下げ280円に値下げしました。しかし20%程度のアップを見込んでいた客数も期待したほど増えなく、既存店では13.5%程度にとどまりました。

 

 さらに売上高では6.7%増加の467億円でしたが、円安で牛肉などの食材が高騰し広告費も従来の40%の約15億円と増えたことで、利益は27.5%減の4億円と散々な結果となりました。「すき家」も「松屋」と同様に280円から250円に対抗値下げしましたが、効果が殆どなく既存店の売上高は20ヶ月連続で減少でした。

 

 そのため「すき家」を展開するゼンショーHDが発表した中間連結決算では、営業利益が前年同期比で51.3%減の43億円で最終利益も87.3%減の4億円とこちらも厳しいものとなりました。

 

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 「松屋」を展開する松屋フーズの最終利益は54.9%増加の1億7900万円で増収増益でしたが、4月から9月期の既存店の売上高は4.5%の減少で9月まで18ヶ月連続で前年を下回っています。「松屋」の増収増益は同社では、出店抑制による収益改善と分析しています。

 

 外食産業などで働く20代の方も多いと思いますが、これらの牛丼チェーンの決算でも分かるように、価格を下げても会社の収益に反映していません。

 

 もし今後も成長が期待できないような業界で働いている、20代の方であれば転職サイトに登録するだけでもお勧めします。転職サイトに登録すれば自分の市場価値も分かり、思いがけないオファーがあったりするからです。できる限り早い準備と、対策が転職で成功する秘訣です。


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