第二新卒が転職先に溶け込む方法

新入社員と同じ気持ちで仕事をしよう

 

 第二新卒での転職は、企業側にとって、即戦力としてのキャリア採用ではないものです。社会人基礎力はあったにしても、上司や先輩に仕事を教わりながら、一人前になる努力をする必要があります。

 

 だからこそ、新入社員であることを自覚して、社会人としてのモラルとマナーを守ることを、徹底することが大事です。まず、遅刻や早退、欠勤はしないこと。もし、やむを得ない事情で、遅刻や欠勤をする場合は、直属の上司に電話連絡するのが基本です。

 

 最近、同僚にメールで連絡をする若者が増えているようですが、これは非常識な振る舞いなので、絶対にしてはいけません。また、一人前にできる仕事がない分、雑用を進んで引き受けるなど、職場の中でできることを探して取り組む姿勢を、持ち続けましょう。

 

自ら働きかけよう

 

 仕事は、待っていて与えられるものではありません。何事にも自ら積極的に取り組んで、スキルアップを目指すのが基本です。

 

 自分の業務を把握し、いつまでに何をすべきかを上司や先輩に確認しながら、自らやることを見つける努力をしましょう。また、上司や先輩が残業や休日出勤をするときは、「何かお手伝いさせてください」と自ら申し出て、サポートすることをおすすめします。

 

 上司や先輩の引立てがあれば、仕事のチャンスをもらうことができますし、何より実践でしか身に付かないスキルがたくさんあります。第二新卒だからこそ、やる気を示すことで上司や先輩に可愛がってもらい、自分のスキルアップにつながる機会を多く与えてもらうように、努力しましょう。

 

 また、入社後3カ月は、何かと周囲の注目を集めがちなので、自分を主張しすぎないことを意識してください。

 

 

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